No94 2014年(平成26年)1月発行冬号


2014年(平成26年)1月発行冬号を発行しました。

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No93 2013年(平成25年)11月発行秋号


2013年(平成25年)11月発行秋号を発行しました。

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平成20年度 グループホームかたらい第三者評価実施


グループホームかたらいの第4回目第三者評価がこのほど完了しました。最終結果は間もなく「とうきょう福祉ナビゲーション」にて公表されます。
本年7月に調査機関からの説明に始まって、利用者調査、全スタッフの自己評価、評価者の施設内での場面観察、管理者に対するヒアリング等々、3ヶ月の長期にわたる評価期間が終了したものです。

先日行われた評価結果の事業者へのフィードバック報告では、それぞれの評価項目で高い評価をいただきました。特に、地域の福祉について「事業所の機能や専門性を生かした取り組みがある」及び「利用者の意思を生活に反映した支援をおこなっている」で最高評点のA+を頂きました。

因みに、昨年度は(1)利用者の安全確保・向上に計画的に取り組んでいる (2)利用者の健康維持のために支援を行っている (3)ホームと家族との交流・連携を図っている、の項目でA+評価を頂きました。事業者としては、各項目について前回よりより高い評価を得るために、常に改善・改革を継続することが要求されています。その意味では、第三者評価機関の経営・福祉などの専門家による客観的評価を受ける「第三者評価」は、更に高い質のサービスを目指す上で自らを省みる良い機会となり、大変励みになります。

尚、評価結果は、近く「とうきょう福祉ナビゲーション 福祉サービス第三者評価」に公表されます。
メールアドレス http://www.fukunabi.or.jp で検索できます。

せたがや介護の日シンポジウムに坪井代表が参加


9月14日(日)世田谷区民会館で世田谷区主催、世田谷区社会福祉事業団、同社会福祉協議会共催のせたがや介護の日の講演とシンポジウムが開催されました。基調講演はルーテル学院大学和田敏明教授が「誰もが安心して住み続けられるまち“世田谷”をめざして」と題して地域福祉の意味と地域社会による支え合いにより高齢者がすみやすい“世田谷”の街つくりについて話されました。
続いて、高齢者が認知症になって介護が必要になっても、自宅や住み慣れた地域で生活を続けるには?
と題して、特別養護老人施設職員、介護支援専門員、元民生委員の方とグループホームかたらいホーム長の坪井信子代表が事例発表を行いました。語らいの家はデイサービス、グループホーム、ヘルパーステーション(訪問介護)、そしてケアステーション(居宅介護支援事業所)などを運営していますが、要介護の方の支援のために、当法人が持っている様々なフォーマルやインフォーマルサービスをフルに利用するだけでなく、その人が住む地域のサービスも使って、サポートしていく実例を紹介しました。
介護サービスを利用している方、介護に携わる方々、家族を介護している方々など様々な立場の区民が大勢参加し、高齢者の介護に対する関心の高さを感じるシンポジウムとなりました。

グループホームかたらい4周年行事 秋の江ノ島へバス旅行


誰もが小学校時代に遠足で出掛けた懐かしい「江ノ島」、今では海岸通に出ていた名物「さざえのつぼ焼き」の屋台も消え、海岸通りも整備されて、あたりはすっかり近代的な街並みに変わりました。
その江ノ島に、9月24日(水)グループホーム4周年記念行事としてバスで出掛けました。
当日のお目当ては、江ノ島入り口に古くからある磯料理でお馴染みの「貝作」でのお食事、と近代的な建物になった新江ノ島水族館の“いるかショー”の見物です。
朝10時、大型バスに乗って、一路高速道路を使って江ノ島に向かいましたが、当日はこの秋一番といってもいいほどの素晴らしい快晴に恵まれて、昼前には江ノ島に到着、お昼にしては豪勢なアジの生き作りやシラスご飯、蟹の味噌汁など海の幸満載の「御膳料理」をゆったりと時間をかけて頂きました。
食事の後、全員の記念撮影を途中でしながら、徒歩で水族館に向かいました。少し距離のあるところでしたがみなさん元気に歩きました。水族館では、まぶしいくらいの陽光が海に照り映えて、キラキラ光る海を背景にしたスタジアムで、良く訓練されたイルカ達がトレイナーの指示で一糸乱れぬ躍動感一杯のショウを披露してくれ、大きなジャンプには皆さんも大喜び、観ているものをほのぼのとした気持ちにさせてくれました。
帰りは少し渋滞に掛かりましたが、皆さん心地よい疲れですやすやと楽しい夢を見ながらの帰宅となりました。

敬老の日お祝い会  落語とクラシック歌手の競演


15日の敬老の日より少し早めに9月12日(金)午後、グループホーム3階で恒例の敬老の日お祝い会が行なわれました。30人近い利用者が参加、それにグループホームの入居者のみなさん、ご家族などいれて会場は満員の盛況でした。出し物は、昨年にも出演いただいた「わ会」の皆さん、今年は落語二題の他、南京玉すだれ、オカリナ演奏と多彩なプログラムで熱演頂きました。
又、今年は、かって藤原歌劇団のプリマドンナとして長年活躍されたソプラノ歌手唐木暁美さんに特別出演していただきました。懐かしい童謡、唱歌に、クラシックの歌まで全8曲を熱唱されました。その堂々とした歌声と貫禄はさすがでしたが、参加者の席の間に出ていただいて指揮をしながら、会場全員の大合唱を引き出された姿に、プロフェッショナルを感じ、大変感銘を受けました。
最後はいつものように和菓子にお抹茶のサービスで、参加者全員の健康と長命を祈念して「敬老会」の幕を閉じました。
(写真は熱唱中の唐木暁美さん)

☆☆第3回 地域ふれあいコンサート開催☆☆


デイサービスで毎月ギターによる歌唱指導を頂いている鈴木栄隆
さん(語らいの家理事)とお弟子さんたちによる地域ふれあいコン
サートが8月10日(日)グループホーム3階で行われました。
今年は、ピアノ弾き語りで中野区を中心にボランティア活動を
されている野家みわさんが始めて参加され、クラシックギター演奏
会とは少し味わいの違う唱歌・童謡などを会場の皆さんと一緒に
歌って頂きました。昔保母さんをされていたやさしい人柄が歌にも
出て、高齢者の皆さんにもその気持ちが通じたような和やかな雰囲
気が印象的でした。     (写真は、鈴木栄隆先生の演奏風景)

第10回恒例の納涼祭り 賑やかに開催される


7月27日(日)第10回納涼まつりが開催されました。
毎年屋外で行う納涼まつりは「お天気」が心配の種、今年も時間刻みで天気予報と雲行きを睨めっこしながら、午後4時ころまで様子を見ていましたが、ポツリと一雨きた段階で坪井代表の即決で、屋内(グループホーム3階)で行うことになりました。屋内の会場作りと、既に用意していた大道北公園の椅子、テーブル類の撤収の早かったこと、スタッフが見事に短時間で行ったのは、見事という他ありませんでした。これも毎年の夏祭り準備のノウハウが身についたお陰でした。
今年初めて参加してくれた和太鼓グループ“夢芝居”は、高見有子さんをリーダーに普段中野区中心にボランティア活動されています。お互い息の合った見事なバチ捌きを披露してくれました。
夕食には、語らいの家特製のカレーライスの夕食で腹ごしらえをし、後半再開。
昨年に続いて、パープル&ファニーズの皆さんには、歌と演奏、そして盆踊りまで踊って頂き、公園で予定していた盆踊りは出来ませんでしたが、会場の参加者たちも手拍子で夏祭りらしい雰囲気を大いに盛り上げてくれました。近くの神明社のお囃子社中の演奏も夏祭りに欠かせない出し物になってきましたが、10月の秋祭り本番に向けての日ごろの練習成果をいかんなく発揮いただきました。
ベランダではボランティアの藤本さんのバルーンクラフトに子供たちの人気が集まり、そして子供たちがスイカ割りで割ったスイカを参加者全員が美味しく頂き、今年の納涼祭りは閉会となりました。
ご出演いただいたボランティアの皆様ありがとうございました。

グループホーム4周年記念日帰り旅行


平成16年9月に発足したグループホームかたらいが4周年を迎えます。記念旅行は、新江ノ島水族館に出かけます。ご家族も参加致します。

「ケアステーションかたらい」7月1日より開設


代表理事 坪井 信子

かねてよりの念願であった居宅介護支援事業所を開設することが出来るようになりました。
これまで2度開設に向けて努力したのですが、様々な事情から思うようにならず、やっと3度目の正直で
7月1日に開設する運びとなりました。事業所は、デイホーム語らいの家前の道路を挟んだチェリーコート103号室で、ヘルパーステーションかたらいと同じ場所です。
今ほど、認知症の人を支える専門の居宅介護支援事業所(ケアステーション)の必要性を感じることはありません。NPO法人語らいの家では、認知症の人や家族を支える場として、勉強会や家族会、又日中安心して過ごせるデイホームやサロン日ようび、又自宅での生活が困難になった時のグループホーム、そしてケアステーションかたらいでは、安心して地域で暮らし続けることができるようなフォーマル・インフォーマルサービスを考えたサービスプランの作成を目指しています。

語らいの家通信4月号で共用デイの開設をお知らせしました。4月の利用者は少なかったものの、5月からは4名の方が定期的に共用デイ利用となり、デイホームとは違ったグループホームで過ごされています。 一方、東京都モデル事業終了後も「サロン日ようび」の利用者さんは共用デイ利用にシフトできるのではないかと考えています。
まさに、認知症になっても語らいの家に行けば、安心していつまでも地域で暮らし続けることが出来る状況になり、法人の理念に添ったかたちで出来上がっていくことを実感しています。
平成11年にスタートした頃にはとても想像できなかった姿が現実に築かれていくことに、十年の年月の重みをつくづくと感じさせられます。

共用デイ 3ヶ月を経過して - ミニデイ利用者からボランティアに -


4月から開始した共用デイも早3ケ月経過しました。当初は月曜日の認知デイの利用者3名が時々使うことになると考えていたのですが、5月後半から6月はじめよりデイサービスの利用者が多くなり、結局押し出されるように4名の利用者が共用デイの利用となりました。送迎はデイホームのバスで一緒に来所し、バイタルチェックは馴染みのデイで行い、そのあとグループホームで過ごすようにしています。結局5,6月の共用デイの延べ人数は65人となり、利用者の数の多さに正直驚いています。
一方、今までデイ利用者の中にミニデイ利用者(介護保険非該当)が数名おり、混合型デイサービスとして行っていました。しかし、デイホームの利用者増加に伴い定員オーバーとなってデイの利用が出来なくなりましたが、その方々(5名)は特定高齢者、要支援1でありもともと元気で、普段からデイで車椅子を押したり、体操のための場所移動時、認知症の人の手をつないだり、ハーモニカなど楽器を弾いたり、おしゃべりの相手をしたり、お手伝い者でした。そこで、デイ利用者の増加により、ボランティア或いは介護支援ボランティアとして登録することになり、語らいの家のボランティアとして生まれ変わりました。
語らい通信No72より抜粋

韓国から意見学者の方が来ました。


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今年の8月から韓国も介護保険を導入することになり、先に導入した日本を参考に韓国から見学グループが2度に渡って当施設を見学しました。当法人ホームページを見て見学施設を選定したということでした。2グループに分かれて計約20名の韓国の方が見学しました。
日本の介護保険制度をよく理解しており、質問もなかなか鋭いものでした。
特に、要支援の方々に対してのプログラムはどうしているのか、グループホームよりもデイサービスの運営の方に興味があるようでした。
韓国の介護保険サービスが、今回の見学者の方も含めて、うまくスタートすることを祈ります。

グループホームのお節料理です。


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入居者の皆さんは、お正月もホームにいる方が多く、またホームに訪ねてくるご家族もいらっしゃるので、一緒にお節料理をいただいて、正月のお祝いをします。今年も入居者さん、御家族、職員みんなで手分けして暮れの3日間かけて写真の通り、素晴らしいお節料理を作りました。

2008年1月1日(火)語らいの家通信No.70より抜粋


■年頭にあたって
代表理事 坪井 信子
明けましておめでとうございます。
皆様お元気で新しい年を迎えられたことと存じます。今年もよろしくお願いいたします。
“その人がその人らしく地域でいつまでも安心して暮らし続ける”当法人の理念です。

介護保険を使わないで、元気であること、そのために体を鍛える、毎日歩く、筋力アッププログラムに参加する、又頭を鍛える、能力アッププログラムや心を元気にする回想法プログラムに参加する、これ等は元気高齢者、特定高齢者の方々が参加しているプログラムです。参加することも大事ですが、大切なことは、プログラム終了後も、いかにその人なりに継続するか、せっかく出来た人間関係を大切にし、馴染みの関係を作ってゆくことが、高齢期を安心して暮らすことのポイントになるのではないでしょうか。
又、昨年は“団塊の世代”の人々が定年と共に地域での人材不足に一役担えるのではないか、と期待して活動した一年でした。今年は、それらの方々がボランティアや福祉の現場を支える担い手となると共に、自分自身の介護予防になるのではないかと考えます。
人材不足の解消だけでなく、介護現場で経験したことが必ず将来の自分自身に返ってくることでしょう。

さて、もし要介護になったら、通って(通所)、泊って(ショートステイ)、時々来てくれる(訪問介護)サービスがあり、そこにはいつも馴染みのスタッフがお世話する“小規模多機能的サービス”があり、今までのなじみの関係を生かし、既存のサービスを利用しながら、いつまでも安心して地域に住み続けることを支えることの大切さを平成20年も大事にし、継続して行きたいと思います。
皆様のご健康とご多幸を心より祈念申し上げます。

■東京都認知症拠点支援モデル事業における「家族会」と「サロン日ようび」について

10月より始まった上記モデル事業の「家族会」では、10月、12月アドバイザーとして浴風会病院の古田伸夫医師をお招きしました。病院ではゆっくり話せないことが相談できる、とどの家族も真剣に相談されていました。特に、薬の使用についての質問は多く、
又継続的にフィルムを取る必要性のことや、病気の進行状況など先生はとても分かりやすく丁寧に答えで下さり、どの家族からも大変好評でした。引き続き、来年度も偶数月の第2土曜日に開催する予定です。
一方、「サロン日ようび」ですが、3ケ月経って、利用者は毎回2,3名です。レベル的に重度の方が多く、普段月曜日から土曜日までデイサービスを利用しているのですが、デイサービスのない日曜日をどのように過ごすか、介護負担の大きいご家族が利用しています。
プログラムとしては、昼食(各自お弁当持参)を挟み、歌を唄ったり、小一時間散歩し、おやつを頂いた頃、ご家族のお迎えになります。スタッフは現在看護師とプログラム担当者、時々ボランティアが入りますが、ボランティア不足が否めません。認知症重度者の歌や散歩のお世話には経験あるボランティアが必要であり、現在募集中です。

■グループホーム便り

「おせち料理は手作りで!」をモットーに、今年で3回目のお正月を迎えます。
29日に大きな鰤が一匹届き、下ろすところから始まります。お刺身を醤油、地酒、すり胡麻のたれに漬け込み、2日の夜食べます。塩ぶりは、ぶり雑煮にします。魚のあらは、当日吸い物やぶり大根で食べます。
30,31日は、田作り、たたきごぼう、紅白なます、昆布巻き、伊達巻、紅茶豚、根菜類の煮物、など、おせち料理のほぼ8割を手作りします。入居者やご家族、スタッフが三日間で食べる量は、延べ100人分ですが、毎年デイサービスの台所が調理場となり、今年は料理好きのスタッフやご家族に「お重詰め」まで手伝って貰い、今年も31日の除夜の鐘を聴きながら、出来上がりました。
お正月三が日、入居者やご家族が“やはり手作りは美味しい!”と満足げに食べている表情を見ると、来年も又頑張るぞ!と決意を新たにしました。                                                   (ホーム長 坪井信子)

■昨今のグループホーム事情と一年を振返って

皆さん、こんにちは。副ホーム長の市川 裕太です。

一年があっという間に過ぎ、新たな年を迎えました。
昨年を振り返って見ると、グループホームに限ったことではないのですが、福祉の業界で「介護人材の不足」が大きく目立っていた一年ではないかと思われます。

「人材の不足」と「人手の不足」について少し考えてみたいと思います。
物理的な不足(例えば、外出するのに車イスを押す人がいない)、これは「人手不足」(現に人が足りず、どうしようもない状態)です。一方「人材の不足」とは、介護するスキル(技術)を持っている専門職が足りない状態と考えることができます。具体的には、例えばグループホームであれば、認知症やグループホームを理解し、そこで生活する人を支援できる人が足りないということになります。
私たち介護職の専門性は物理的なことに対応するだけではありません。ですから、認知症の人の生活を支える「人材」が必要になります。
「自立を支援する」「尊厳を守る」、こうしたことが社会的にも介護保険法にも取り上げられ、具体的には今、そこで生活している人の立場に立ち、ここで生活する人がそうしたことを実感できる、あるいは、やりたくないことを強制されず、本人が「自分の意思で生きている」と実感できる暮らしの実現が大切なのではないかと思っています。

そう考えると、働く中で、「人が足りない」と思うことはあるかもしれませんが、人が足りないのはどこで働いても同じで、いったいどのくらい人がいれば足りるのだろうと思ってしまいます。確かに人がいることによって、様々なことを実現できる可能性が広がります。しかし、認知症という病気を抱える人にとっては、人が多くいることよりも、むしろ、この人(職員)がいるから「安心」できる、その人がいると不安が解消される、あるいは自分の意思を行動に移せる、などその人を理解し、その人の生活を見守ることができる職員が求められると思います。毎日決った人員で働いている中であっても、その人員の「数」よりも、そこにいる「人」に生活する人は大きく影響される毎日なのではないでしょうか。人員の一人が欠けることにより、物理的に不可能なことが生じます。それは大規模施設にしても、グループホームのような小規模な施設にしても、人がいる、いないによって生活の幅(可能性)は大きく異なるでしょう。しかし、いくらそうしたことが充実されたとしても、個人の目に見えない気持ちを汲み取ることができるのは、その気持ちを汲み取ろうとする気持ちが持てる人でなければできないのではないでしょうか。これが「人材」として求められることだと私は思います。

「人材」については、この「かたらいの家」でも課題です。
昨年を振り返ると、かたらいの職員も入れ替わりは多かったように思います。しかし、今残っている、あるいは新たに入った職員は、これまで以上に熱心な方が多く、貴重な「人材」になると私は思っています。
また、私個人としてはそうした職員とチームとして働く中で、共に成長できるように育み、いつもその先に生活する人が安心してホームで暮らせるようにと願っております。
かたらいの理念「その人がその人らしく地域でいつまでも安心して暮らし続ける」の実現に向け、今年も精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。                                            (副ホーム長   市川 裕太)

2007年10月29日(月) 語らいの家ホームページサイト完成


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語らいの家のホームページが10月29日完成しました。